カテゴリ: 王貞治

名球会入りしている豪華メンバーでセ・パ対抗戦が行われた。



 



試合は巨人、阿部慎之助選手のポテンヒットでサヨナラとなった。



 



パリーグが5点を先行してセリーグが追い付き、最後は阿部慎之助という豪快な試合だった。



 



また、野茂英雄トルネード投法も披露された。



 



だいぶ現役時代に比べると体格もがっちりしてきたが、健在だった。



 



王貞治一本足打法も健在ではあった。



 



結果は三振。



 



 



 





















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推定飛距離115mの珍!内野フライがあることをご存知ですか?



 



それは1972年の日本シリーズのこと。



 



王貞治が打席に入るときは王シフトという変わったシフトが敷かれている。



 



ちょうど2塁ベースくらいのところにショートがいるのだが、もっと変わったシフトを引いたチームがあった。



 



そう、パ・リーグの阪急だ。



 



ショートを外野にもっていってしまったのだ。



 



「どうせ王選手のことだから外野に飛ぶに違いない。それなら・・・」



 



と外野を4人にしてしまったのだ。



 



右中間を守っていたショートが王貞治の打球を捕り、最長記録が115mに伸ばされたのである。



 



それ以来この記録は更新されていないはずである。



 



実はルール上に、守備側野手がフェンスの向こうで捕ってもホームランとなっていますので、最初からフェンスの向こうで守備をすればいい!なんて乱暴な考えはいくら王貞治さんが許してくれても審判団が許してくれないでしょうね(笑)



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これは野球ではない



 





 





 



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