カテゴリ: 西武

菊池雄星選手がポスティングシステムを使って大リーグに移籍するため、西武は大リーグ機構に申請した。



 



今季は14勝の成績を残した。



 



大リーグ球団の複数の球団が興味があると思われる。



 



個人的にはヤンキースニューヨーク・ヤンキース)あたりは狙うんではないかと思う。



 



大リーグとの交渉が可能になった今、菊池選手はライオンズへの感謝も忘れていない。



 



花巻東から入団し、ここまで育ててくれたと感謝しているという。



 



謙虚な姿、是非とも見習いたい。



 





 























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FA宣言していた炭谷銀次郎選手の巨人入りが決まった。



 



おそらく提示した金額が一番高かったのだと思う。



 



巨人は今シーズンは小林が最初は良かったが途中からの不調で大城にしたり・・・と正捕手といった正捕手がいなかった。



 



炭谷が入り、阿部が捕手復帰すればチームの競争も自然と生まれるだろう。



 



新天地でどれだけ活躍できるのかを楽しみにしたい。



 



ただ2018年は47試合しか出場していない。



 



環境が変わってどうなるかということ。



 



同じ選手でも環境が変われば、分からないから。



 





 





















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2018年10月17日のプロ野球結果



 



広島6-1巨人



 



勝利投手:大瀬良(1勝0敗)敗戦投手:メルセデス(0勝1敗)



 



ホームラン



 



【広島】鈴木1号・4回2ラン



【広島】丸1号・7回ソロ



 



広島がやはり実力がある。



鈴木誠也と丸にホームランが出た。



丸は1回に内野ゴロを打ち、その間に1点を挙げている。



4回に鈴木のホームラン、そして曾澤のタイムリーツーベース。



6回に巨人もマギーがタイムリーを打つが、広島はその後、丸のホームラン、安部のタイムリーで勝ち切った。



 



西武4-10ソフトバンク



 



勝利投手:バンデンハーク(1勝0敗)敗戦投手:菊池(0勝1敗)



 



ホームラン



 



【西武】栗山1号・4回ソロ



【西武】山川1号・6回ソロ



 



ソフトバンクが乱打戦を制した。初回からいきなり柳田のタイムリー。



西武も源田と浅村のタイムリーで一時は勝ち越す。



しかしソフトバンクの川島が2アウト満塁の土壇場でタイムリーを放ち逆転。



そこから流れをつかんだソフトバンクは見事初戦を制した。





動画:YouTube 2018ース様



 



明日辺りが一つの勝負所なので、見逃せません!



 





 





 







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