菊池雄星選手がポスティングシステムを使って大リーグに移籍するため、西武は大リーグ機構に申請した。
今季は14勝の成績を残した。
大リーグ球団の複数の球団が興味があると思われる。
個人的にはヤンキース(ニューヨーク・ヤンキース)あたりは狙うんではないかと思う。
大リーグとの交渉が可能になった今、菊池選手はライオンズへの感謝も忘れていない。
花巻東から入団し、ここまで育ててくれたと感謝しているという。
謙虚な姿、是非とも見習いたい。
菊池雄星選手がポスティングシステムを使って大リーグに移籍するため、西武は大リーグ機構に申請した。
今季は14勝の成績を残した。
大リーグ球団の複数の球団が興味があると思われる。
個人的にはヤンキース(ニューヨーク・ヤンキース)あたりは狙うんではないかと思う。
大リーグとの交渉が可能になった今、菊池選手はライオンズへの感謝も忘れていない。
花巻東から入団し、ここまで育ててくれたと感謝しているという。
謙虚な姿、是非とも見習いたい。
2018年10月17日のプロ野球結果
勝利投手:大瀬良(1勝0敗)敗戦投手:メルセデス(0勝1敗)
ホームラン
【広島】鈴木1号・4回2ラン
【広島】丸1号・7回ソロ
広島がやはり実力がある。
鈴木誠也と丸にホームランが出た。
丸は1回に内野ゴロを打ち、その間に1点を挙げている。
4回に鈴木のホームラン、そして曾澤のタイムリーツーベース。
6回に巨人もマギーがタイムリーを打つが、広島はその後、丸のホームラン、安部のタイムリーで勝ち切った。
勝利投手:バンデンハーク(1勝0敗)敗戦投手:菊池(0勝1敗)
ホームラン
【西武】栗山1号・4回ソロ
【西武】山川1号・6回ソロ
ソフトバンクが乱打戦を制した。初回からいきなり柳田のタイムリー。
西武も源田と浅村のタイムリーで一時は勝ち越す。
しかしソフトバンクの川島が2アウト満塁の土壇場でタイムリーを放ち逆転。
そこから流れをつかんだソフトバンクは見事初戦を制した。
動画:YouTube 2018ース様
明日辺りが一つの勝負所なので、見逃せません!