2019年02月05日 阪神 藤浪 復活に向け、順調と思われる ここ4年間程度は制球難に苦しんでいた。 ただ、藤浪なりに頑張っていた。 今年はどうなのか? 画像なし 画像なし 今年は指揮官も変わり少し違うようだ。 コントロールも徐々に安定してきている。 藤浪の直球を認めたのが、広島のエース大瀬良大地。 「僕に当てたくらいで自信を無くさないでほしい」 そう言っていたのを今でも思い出す。 そう、彼の直球には、きっと何かが込められている。
2019年01月25日 【悲報】阪神 原口 大腸がんが発覚 本人もビックリ 早期復帰目指して奮闘中 阪神の原口選手の体から大腸がんが見つかった。 本人直筆のツイッターから分かった。 pic.twitter.com/vwopGazUxf — 原口文仁 (@fumihit94) 2019年1月24日 2月のキャンプには間に合わないが、早期復帰を目指している。 ただ、キャッチャーというポジションということもありなかなかそう早くは復帰できないと思われる。 画像なし 画像なし キャッチャーは立ったり座ったりの動きが多いため、なかなか復帰も難しいかもしれないが、頑張ってほしい。 一塁も守れるという原口選手。 でもやっぱり梅野との競争が一番ファンは見たいのではないかと思う。 やっぱり、捕手原口でいてほしい。
2018年12月20日 阪神竹安 オリックスに西の人的補償として移籍 オリックスは取り返さなければという思いが強かったのだろう。 西が阪神にFAで移籍したことに伴い、プロテクト名簿から外れている選手を選ぶのだが、今回は若手を選んだ。 まだまだ24歳の投手。 阪神は2軍日本一になった。 その2軍日本一に大貢献した。 年を重ねるごとに実力をつけていると見たのだろう。 筆者も注目をしてはいた。 本当は注目される前に記事にしたかったのだが、オリックスのスカウトが筆者よりプロの証である。 っていうか私はなんのプロでもないのであるが笑 おそらく何年かかけて育てるという戦略なのだと思う。 焦らずに育てる。これができるチームは広島のようにいずれ強くなるだろう。
2018年12月13日 阪神・糸井 現状維持の4億円でサイン 今年は怪我が試練に・・・ 糸井嘉男としては不本意な一年になったかもしれない。 2度の離脱が一番悔しかっただろう。 ただ、成績としては良かった。 打率としては.308 ホームラン16本 これはチームトップ。 打点も福留に次ぐ68を挙げ、存在感はアピールした。 打撃不振の阪神にとっては糸井は欠かせない存在だが、糸井にとっては来季は万全な体で臨みたいだろう。 怪我無く出場できれば30本100打点もいけるかもしれない。 もう37歳だが、これからの活躍に期待する。
2018年10月31日 阪神 ロサリオ 自由契約 今年は不調であまり活躍できず・・・ まずは今年のロサリオ選手の成績をご覧いただこう。 打率 .242 ホームラン 8本 打点 40 安打 68 出塁率 .285 見ていただければ分かる通り、打率も大したことない割にはホームランも1桁という成績不振。 そして何より一番困るのは打点が少ないこと。 この打率、このHR数でも打点が多ければ勝負強い証拠なのでいいのだが、おまけにこの打点では困ってしまう。 そして出塁率も3割超えないのは困るだろう。 よって、この自由契約は妥当と考えます。 ※この記事が参考になった方はクリックして応援お願いします!