2018年12月

今日で終わる2018年。



 



2018年の野球は何が目立ちましたか?



 



ということで、筆者なりの意見を下に書いてみます。



 





 

























 























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一番目立ったのがセリーグの乱打戦傾向。



 



後半になると投手が疲れてきて、8点9点なんてザラでした。



 



DeNAのソト選手の活躍も来日1年目で見事でした。



 



パリーグはホームラン山川、打率柳田という感じでした。



 



打点は浅村。



 



西武に2人いたので西武が優勝できたのかなと思いますが来年は危ういです。



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来年も当ブログをよろしくお願いいたします。



それでは皆さん、よいお年をお迎えください。







ソフトバンクは補強でつないできた球団の一つ。



 



ただ、今期は目立った補強がない。



 



というか、補強に失敗している。



 



浅村、西、両方失敗。。。



 



来季は、危ういかもしれない。



 



誰もがそう思う事態になっている。



 





 

























 























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内川も衰えてきているから、代わりが欲しいところ。



 



デスパイネもいつ他の球団に持っていかれるか分からない。



 



これから、巻き返しなるか?



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巨人は守護神候補を獲得した。



 



メジャー通算で236試合に登板、計15勝している右腕。



 



身長は189cm。



 



いつだったか、オールスターにも選ばれている実力派の投手だ。



 



今季、メジャーリーグで2勝したものの、防御率が5点台にまで跳ね上がってしまったため、日本球団に移籍することになった。



 





 

























 























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メジャーの選手が日本に来て活躍するためには日本に慣れなければならず、なかなか大変なところもある。



 



勝利の方程式としてはベテランの上原、中堅のクック、若手の鍬原で考えていると思う。



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それに加えて沢村。こうなれば最強のリリーフになる。



 



 







日本はスターぞろい。



逆にアメリカはスターなし・・・



 



これでも、実は日本よりアメリカのほうが人気がある日米野球



 



これは一体、何故なのだろうか?



 



筆者なりの意見を下に記載する。



 





 

























 























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日米野球というのは少なくとも1930年代から存在する。



昔はアメリカもスター揃いのメンバーだった。



その名残というか、何というか・・・何かが残っているのではないかと思う。



 



もう一つ。



アメリカの人たちは皆、日本の選手のことが気になっているのである。



(気になっているというのは恋愛的な意味ではない。)



 



大谷や菊池雄星など。



第4戦では前田健太が登板した。



日本人対決ということで注目された一戦だった。



 



日本選手はアメリカから意外と注目されているのである。



 



日本人が普段何気なく思っていることでも、アメリカ人にとって日本の球場を見ることは特別なことというのもある。



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中日は残留したビシエド選手とアルモンテ選手が打線のカギとみられる。



 



やはり首位打者ビシエド。この人は確実に打つ力がある。



 



アルモンテも打率.321をマークした。



 



これは来日1年目の記録だからすごい。



 



得点圏では.339。



 



ビシエド得点圏打率は.350



 



普段の時の打率とあまり変わりはない。



 



どちらかというとビシエド選手のほうがフォアボールが多い印象がある。



 



どちらにしても、この二人が中日打線のカギとなりそうだ。



 





 

























 























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ただビシエド選手は積極的に振ってくるため、まともに投手もストライクを投げないだろう。



 



そうなった時にどう対応するかが今後のカギでもある。 



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