2018年10月

2018年10月31日のプロ野球結果です。



 



ソフトバンク4-1広島



勝利投手:東浜(1勝0敗)敗戦投手:野村(0勝1敗)S(セーブ):森



 



 ホームラン



 



ソフトバンク】上林1号・3回2ラン



ソフトバンクデスパイネ2号・4回ソロ



【広島】鈴木3号・4回ソロ



 



ソフトバンクはホームゲームの雰囲気を感じたのか2連勝。



初回に菊池がホーム突入でアウトになったところから流れが変わったような気がする。



上林に1号2ランが飛び出して先制する。



広島も好調・鈴木誠也の3号で追い上げるも、デスパイネのソロで点差は戻ってしまった。



 





 









日本ハム北広島市に新球場を建設することが決まりました。



 



初の屋根付きで人工芝という球場が完成しま~す!



 



ここで注意していただきたいのは、北広島市広島県ではありません。ご注意ください。



 



かなりの事業拡大が期待できそうですので、私も楽しみにしております。



建設費は600億円だそうです。高~い!



2023年の開幕戦はぜひ足を運びたいと思います!



着工は2020年5月です。



着工の後にはオリンピックもありますので楽しみですね。



ちなみに当ブログは野球のブログですがオリンピックの結果は載せようかと検討しています。



東京五輪なので同じスポーツファンとしてやっぱり載せたいところですが、時間の関係ですべてのスポーツを載せられるかどうか検討中です。



 



雑談ですが日本ハム中田翔選手がFAの権利を持っています。



阪神が狙っているようです。



この動きにも注目です。



 





 









まずは今年のロサリオ選手の成績をご覧いただこう。



 



打率 .242



ホームラン 8本



打点 40



安打 68



出塁率 .285



 



見ていただければ分かる通り、打率も大したことない割にはホームランも1桁という成績不振。



そして何より一番困るのは打点が少ないこと。



この打率、このHR数でも打点が多ければ勝負強い証拠なのでいいのだが、おまけにこの打点では困ってしまう。



 



そして出塁率も3割超えないのは困るだろう。



 



よって、この自由契約は妥当と考えます。



 



 





 



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日米野球原辰徳が日本の監督、松井秀喜アメリカのコーチとして夢の対決が実現される可能性が浮上している。



 



原辰徳松井秀喜ともに打者のため、現役時代に対決することはない。



 



こうして現役を終えた後に対決するのは夢のような対決である。



アメリカのコーチとなっている松井秀喜はなぜかアメリカの味方?だが、楽しんでもらえればと思う。



 



今回は原辰徳氏と松井秀喜氏の関係について調べていこうと思います。



 



現役時代は実は年代の差から3年間しかかぶっていませんでした。



 



原辰徳が2002年に巨人の監督に就任したら主力であった松井秀喜が大リーグに行ってしまうということもありました。



 



2018年に同時に野球殿堂入りを果たしているという2人でありますが、両者の関係は複雑なものがあるようです。



 





 





 







ソフトバンクデスパイネ選手は守備が上手くないので、狙われてしまうと困ってしまうようです。



 



普段はDH(指名打者)で出場しているため、守備をする機会がないのですが、



セリーグのホームゲームだとどうしても指名打者制がないため困ってしまうようです。



 



デスパイネは外野で出場しましたが狙われて結構点を入れられていますので、やはりDHかファースト辺りで使うのがよさそうです。



 



普段DHしかやっていないバッターなので、いきなり守備をしろといわれても選手のほうも困ってしまうでしょうしね。



 



あの足の速さの選手を外野で使うのはどうかと思います。



デスパイネを使いたい気持ちはわかります。



でしたらファーストあたりで使えばいいのではないでしょうか?



で、ファーストの選手を外野に回したほうがいいかと存じます。



 





 





 







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