これはイチロー選手以来の快挙で、二刀流が高く評価された証である。
また、一つのシーズンの中での10登板、20ホームラン、10盗塁はメジャー史上初だった。
大谷翔平が結果的に大差で新人王を獲得した。
アメリカ全土のメディアに認められた形であった。
最終候補に残った他2人の内野手は守備でエラーが多かったため疑問視する声が多かったという。
これから投手と打者のどちらを本格的に極めるかは分からないが、来年の2019年は打者として出場する見込み。
2020年はもしかしたら二刀流が復活するかもしれないが、打者を極めれば打者だけにしちゃおう!という事になるかもしれない。
未来のことは神様だけしか分からないので(笑)
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