2018年12月27日 中日は残留外国人のアルモンテとビシエドが来季打線のカギ? 中日は残留したビシエド選手とアルモンテ選手が打線のカギとみられる。 やはり首位打者のビシエド。この人は確実に打つ力がある。 アルモンテも打率.321をマークした。 これは来日1年目の記録だからすごい。 得点圏では.339。 ビシエドの得点圏打率は.350 普段の時の打率とあまり変わりはない。 どちらかというとビシエド選手のほうがフォアボールが多い印象がある。 どちらにしても、この二人が中日打線のカギとなりそうだ。 画像なし 画像なし 画像なし 画像なし 画像なし ただビシエド選手は積極的に振ってくるため、まともに投手もストライクを投げないだろう。 そうなった時にどう対応するかが今後のカギでもある。