カテゴリ: 日米野球

日本はスターぞろい。



逆にアメリカはスターなし・・・



 



これでも、実は日本よりアメリカのほうが人気がある日米野球



 



これは一体、何故なのだろうか?



 



筆者なりの意見を下に記載する。



 





 

























 























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 画像なし  画像なし 任意整理のエストリーガルオフィス 岡田法律事務所


 



日米野球というのは少なくとも1930年代から存在する。



昔はアメリカもスター揃いのメンバーだった。



その名残というか、何というか・・・何かが残っているのではないかと思う。



 



もう一つ。



アメリカの人たちは皆、日本の選手のことが気になっているのである。



(気になっているというのは恋愛的な意味ではない。)



 



大谷や菊池雄星など。



第4戦では前田健太が登板した。



日本人対決ということで注目された一戦だった。



 



日本選手はアメリカから意外と注目されているのである。



 



日本人が普段何気なく思っていることでも、アメリカ人にとって日本の球場を見ることは特別なことというのもある。



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終わってみれば5勝1敗とMLBを圧倒していた。



 



今日の試合は少し違った。



2回に源田が走者一掃のタイムリスリーベースを放ち、菊池の犠牲フライで4点を先制する展開となった。



 



先発の笠原投手は無失点で切り抜ける。



 



8回にアクーニャにソロホームランを浴びるが、それだけ。



 



見事先行逃げ切りで勝利した。



 



9回には山崎が締めて日米野球を5勝1敗で終えた。



 



6回の試合を振り返って、特に柳田の活躍が光ったと思う。



アメリカ側も惚れていたという。



 



後は甲斐キャノンが何度かあった。



変則甲斐キャノンで試合を締めたこともあった。



 



日本の実力が上がってきたことをとてもうれしく思う。



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今度はアメリカでも、そしてまた日本でも、日米野球の感動を!



 





 





















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やっぱり菊池らしかった。



広島で2番らしくバントをしていた菊池が侍ジャパンでも見せてくれた。



 



ホスキンスにホームランを浴び、MLB前田健太が好投している中、流れを変えたのは秋山。



ランニングホームランで1点を返した。



 



9回にチームメイトの田中広輔のタイムリーで同点としたところで、2番菊池。



ここで完全に流れは変わった。



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盗塁・エラー・敬遠四球・・・



 



2番の菊池は田中に逆転のホームを踏ませるため、スクイズした。



田中は見事ホームに滑り込んだ。



 



その後は柳田のショートゴロの間に一点を返した。



 



前田健太も無失点の好投を見せた。



 



日米野球の選手のみなさん、感動とドキドキをありがとう!





 



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MLBのソト選手が圧倒的なパワーを見せつけている。



第一戦の時に続いてこの第三戦でも天井に当てて見せたが、角度が変わりライトフライに終わった。



 



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メジャーの選手にとって東京ドームの大きさは物足りないのか?



 



そう聞きたくなる一打であった。



 



また、日米野球第三戦ではMLBチームは先発全員安打をしている。



 



打線次第という試合になっている。



 



予想通り柳田がタイムリーを打つかどうかで試合が決まるという予想は当たった。



 



ソト選手のパワーに圧倒されるような夢が今晩出てきそうである。



早く寝たいのだが怖くて眠れない・・・自分が投手という夢を見るかもしれないから。



 



素晴らしい両チームの選手たち、感動をありがとう!



 





 



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今度はMLBが勝った。



 



MLBはリアルミュートが先制弾を放つ。



日本は外崎のタイムリーで同点に追いつくが、多和田の悪送球からモリーナの3ランで5-1として試合を決めた。



 



また、山川穂高選手は初のベンチスタートとなったが、代打で出場し、9回裏、センターへタイムリーツーベースを放っている。



 



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ここまで日本が2勝1敗と勝ち越しているが、それは日本のホームゲームというのが一つの要因であろう。



 



今度はアメリカのホームゲームでも試合をして平等にやって何勝何敗かを決めるとなおさらいいと思う。



 



4番柳田はもう固定されている。圧巻のパワーに見応えがある。



 





 



パーソルテクノロジースタッフ(旧 インテリジェンスの派遣)



 



 







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